下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
また、住民参加型事業及び青少年を育成する事業の推進、文化団体、芸術家等への活動支援事業などを積極的に展開し、文化による市民交流の促進と、本市における文化芸術の振興を図ってまいります。 最後に、引き続き誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。
また、住民参加型事業及び青少年を育成する事業の推進、文化団体、芸術家等への活動支援事業などを積極的に展開し、文化による市民交流の促進と、本市における文化芸術の振興を図ってまいります。 最後に、引き続き誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。
市民活動支援事業として「自治会や地域コミュニティー団体等との連携、協働体制を確立し、地域とともに地域が抱える課題解決に向けて取り組み、地域力の向上を目指す」とございますが、地域力の向上を目指すにはどのような施策が必要と考えますか。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 地域力の向上を目指すにはどのような施策が必要かという御質問を頂きました。
また、住民参加型事業及び青少年を育成する事業の推進、文化団体、芸術家等への活動支援事業などを積極的に展開し、文化における市民交流の促進と、本市における文化芸術の振興を図ってまいります。 最後に、引き続き、誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。
当初予算(案)の概要、21ページの上段、学校図書活動支援事業について、全ての学校に学校司書を配置するとあるが、これまで、どこの学校に配置をされているのか。新年度は、7人配置されているが、どういう活動をされるのか。また、中央図書館と学校図書館との連携を、どのように考えているのかとの質疑に、これまで、小学校全10校に5人配置しており、来年度から、中学校全3校に2人配置することとしている。
また、岩国市地域連携協育活動支援事業として、小・中学校の希望校に対してさらなる予算配分を行っております。 コミュニティ・スクールにおきましても、全小・中学校のコーディネーターへの報償費と消耗品費を予算化し、活動の促進に努めているところです。
◆議員(中川隆志) これは、多分、192ページの学校司書報酬に関連するのだと思うのですけれども、教育振興費の、この当初予算の概要というところで見ますと、学校図書活動支援事業に当たるのだと思います。それで、この341万3,000円なのですけれども、またこれも、ちょっと数字が合っていないような気がするのですけれども、この種分けは、どういうふうになっているのでしょう。 ○議長(山本達也) 財政課長。
さらに、捕獲を推進することを目的として、国の鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業を活用し、岩国市鳥獣被害防止対策協議会から交付する報償費につきまして、今まで対象としてきたイノシシに加え、今年度から新たに猿、鹿、タヌキ、ヌートリア、カラス、カワウを対象としております。奨励金等の対象の拡充につきましては、猟友会の捕獲隊の方々に有害鳥獣を捕獲していただく際の意欲の向上につながるものと考えております。
総合事業のうち一般介護予防事業の中で、地域リハビリテーション活動支援事業を実施しておりますけれども、この事業はリハビリの専門職である理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を地域の通いの場に派遣し、指導助言を行い、介護予防の取り組みを支援するものでございます。
また、住民参加型事業及び青少年を育成する事業の推進並びに文化団体、芸術家等への活動支援事業などを積極的に展開し、文化による市民交流の促進と本市における文化芸術の振興を図ってまいります。 最後に、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の利用制限や催しの中止及び延期により、市民の皆様には大変御不便をおかけしております。
次に、公園緑地費のゆめ花博の成果を活かしたまちづくり活動支援事業費について、具体的にどのように取り組むのか、との問いに対し、本事業は、令和2年度から4年度までの3年間取り組むものである。今後、市広報の4月15日号に掲載し地域団体に募集をかけ、選定委員会において事業を採択し、進めていく予定である、との答弁でした。
私が担当しておりますのが、1番から7番までございますが、2番の中山間地域戦略プロジェクト事業費、3番の観光振興事業費、4番の新規漁業就業者定着促進事業費、5番のゆめ花博の成果を活かしたまちづくり活動支援事業費、6番の我が国の伝統や文化に関する教育充実事業費、7番の回天記念館管理運営事業費につきましては、予算決算委員会のほうでやらせていただこうと思いますので、1番のシティプロモーション事業費についてのみお
せっかく、部長御答弁いただいたんで、ついでにお尋ねしておくんですが、地域猫活動支援事業実施要綱というのが平成30年、つい最近、この前できたような感じですけど、これができたいきさつについて、少し御報告いただいといたらと思います。
執行部説明の後、委員より、不能欠損について、また、地域ふれあいサロン活動支援事業について等数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第9号は全会一致で認定すべきものと決しました。 続いて、環境部関係分について報告します。 初めに、追加認定第4号、平成30年度光市一般会計歳入歳出決算についてのうち、環境部所管分を議題としました。
執行部説明の後、委員より、不能欠損について、また、地域ふれあいサロン活動支援事業について等数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第9号は全会一致で認定すべきものと決しました。 続いて、環境部関係分について報告します。 初めに、追加認定第4号、平成30年度光市一般会計歳入歳出決算についてのうち、環境部所管分を議題としました。
特に、昨年度は萩・明治維新150周年記念事業として、市民大学教養講座の開催事業や、文化活動支援事業におきましては、多数の市民の方に御参加をいただきました。委員の皆様からは、子育て講座や親学講座のさらなる充実について御意見をいただいており、今後はさらに充実した家庭教育支援ができるよう取り組んでまいります。
具体的には、地域生活支援事業を活用して、理解促進・研修啓発事業、社会的障壁を除去・軽減するための民間の活動を支援する自発的活動支援事業、企業に向けては障害者雇用の推進と職場定着支援を目的としたセミナーを、市と障害者福祉事業者との協働で実施しております。
フェスティバルinスターピア」等の住民参加型事業や青少年育成事業の推進、文化団体や芸術家等への活動支援事業など、市制施行80周年記念にふさわしい数多くの事業を展開してまいります。 また、地域住民の文化活動の場として、施設を貸与することにより地域文化の振興を図ってまいります。
事業といたしましては、いきいき百歳体操普及事業、地域ふれあいサロン活動支援事業及びその推進事業、介護支援ボランティアポイント事業、生活支援体制整備事業、そして、要介護者の原因疾患で男女ともに第1位の認知症の予防啓発を、全ての事業合わせて約1,200万円の事業です。これらの事業は、高齢者にとっても介護する人にとっても、光市にとっても、大変重要だと考えます。
事業といたしましては、いきいき百歳体操普及事業、地域ふれあいサロン活動支援事業及びその推進事業、介護支援ボランティアポイント事業、生活支援体制整備事業、そして、要介護者の原因疾患で男女ともに第1位の認知症の予防啓発を、全ての事業合わせて約1,200万円の事業です。これらの事業は、高齢者にとっても介護する人にとっても、光市にとっても、大変重要だと考えます。
これからますます高齢者の介護予防、自立支援の取り組みが重要になってくると思いますが、本市が特に力を入れております介護予防事業の、介護支援ボランティアポイント事業、地域ふれあいサロン活動支援事業、認知症の予防啓発事業、この3事業の説明をお願いしたいと思います。 1の項の最後の質問、高齢者の生活支援体制整備事業についてお伺いいたします。